アルツハイマー型認知症の症状と基礎知識 トップ
アルツハイマー型認知症は、認知症の約半数を占めるほど認知症の中では割合の多いタイプです。
原因としては、脳の神経細胞の萎縮が原因だと考えられています。
脳の萎縮が起きると今まで出来たことが出来なくなっていきます。アルツハイマー型認知症を含め認知症になると記憶力や判断力などが衰えていきます。
また、簡単な計算や場所の認識、時間の認識などの見当識障害、知っているはずのものや手順が理解できにくくなる失認、失行などの症状が出てきます。
このようのアルツハイマーの症状を中核症状といいます。つまりどのアルツハイマー型のタイプの認知症の症状として共通した症状です。
しかし、このような共通した症状だけでアルツハイマー型認知症の症状全てではありません。
この中核症状から派生した周辺症状という症状が、非常に介護者にとっても本人とっても社会生活で障害となる部分が多くなっていきます。
周辺症状は、中核症状と違って人それぞれ現れる症状が違います。中には抑うつ状態になる人もいれば、幻覚や妄想などの症状が出る場合もあります。また、徘徊をするということも考えられます。
このようなアルツハイマー型認知症の周辺症状は、中核症状が背景になっているので、一連の症状は全てつながっているといえます。
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